顔骨格デザインコース・
モデル実習
モデル実習は養成講座の内容の確認・まとめ=総仕上げとして、
- 顔印象分析
- パーソナル・アイデンティティー・ファッション
- 顔骨格デザインメイク
を実践します。
顔骨格デザインコースの実習の様子から、分析、アドバイスのポイントをお話ししますね。
ビフォーアフター
まず受講生による、モデルさんのビフォーアフターをみてみましょう!


今回の個別講座の受講生Mさんの目的は、「花柄を深く学ぶこと」です。
ですのでお洋服やアクセサリーも花柄を使っています。
受講生Mさんが「どうして顔骨格デザインアドバイザー養成講座を受講したか?」受講の目的は、あとで詳しくお話ししますね。
顔骨格デザインコース実習の流れ
まずは実習の流れから、お話ししますね。
- カウンセリングの後、顔印象9分類を分析し、似合うファッション、苦手なファッション、ふり幅を把握
- 顔印象9分類などは、チェックリストに入力するだけでわかります。
- 似合うファッション、なりたいイメージのファッションをコーディネート
- 顔骨格デザインコースで学ぶパーソナル・アイデンティティー・ファッションは、
- 顔印象9分類
- 好み・行動の特徴
をもとに、チェックリスト4ステップで導き出します。
顔型、フェイスパーツの特徴を捉え、ファッションと調和するヘアメイクを実践
コンサルの結果、ポイント、活かし方をアドバイス
実習は、実際のコンサルに限りなく近く進めます。
- パーソナルカラー診断
- 骨格診断+バランス診断
- 顔印象9分類
- 好み、行動の特徴
から分析します。
顔骨格デザインコースは、上記4項目のうち、以下2項目で分析します。
- 顔印象9分類
- 好み、行動の特徴
※顔骨格デザインコースのチェックリストには骨格診断、パーソナルカラー診断は含まれません。
Sさんデータとビフォーアフター

Sさんに本来お似合いになるのはエスニックタイプのファッションです。
エスニックの得意は、大まかにいうと、
- コントラストを、ややつける
- 着丈は長め
- 不定期な柄
- 左右非対称など
苦手は、
- フリフリすぎる(曲線的すぎる)
- シンプル過ぎる(直線的すぎる)など
です。
そんなSさんがタックが入ったパンツ(直線的)を履くなら、

トップスをSさんの得意にします。
このトップスは
- 不定期な柄
- キャンディースリーブで曲線をプラスする
このように、Sさんが苦手なタックパンツの直線を中和します。
お顔の近く=トップス(やネックレス・イヤリング)に得意を持ってくると、ボトムスが苦手でも違和感が少なくなります。
Kさんデータとビフォーアフター
Kさんの顔印象はキュートですが、振り幅が広いです。
本来似合うのは、PIFプリンセスです。
ヘアメイクやアクセサリーを調整すれば、カービーエレガント、コンサバ、フォクシーも違和感なく着こなせます。

上の画像は、右からプリンセス。真中はコンサバよりのプリンセスです。
左は、ジャケットと細長いイヤリングで直線を強調しコンサバに寄せています。
Kさんが「エレガントに見せたい!」ならプリンセスタイプのファッションがオススメです。
「少しクールにみせたい!」ならコンサバに寄せると違和感なく着こなせます。
Kさんの得意は、
- コントラストを、ややつける
- やや大きめの柄など
苦手は、
- シンプル過ぎる
- トップスもボトムスも長いコーデ
- シワ加工など
です。

Kさんの顔印象はキュート(振り幅が広い)、似合うファッションはプリンセス。
画像右がKさんに本来似合うプリンセスです。
アクセサリーは、変形フープのイヤリングと緩やかな丸みのプレートが付いたネックレスを合わせています。
画像左は、コンサバに寄せたヘアメイクです。
フリンジのイヤリングで直線をプラスします。
顔骨格デザインメイク
「似合う」「なりたいイメージ」のファッションをアドバイスののち、ヘアメイクに進みます。

顔骨格デザインメイクは、目鼻立ちのバランスをとらえ、お客様の個性を活かしつつ
- なりたいイメージに近づけ
- ファッションと合う
メイク法です。
顔印象チェックリストをチェックするだけで、メイクのポイントが分かるんです!
このヘアメイクのポイントは、とっても大切です。
パーソナルカラー・顔印象・骨格タイプと「着たいファッション」が一致すれば問題ありませんが、違う場合はヘアメイクで調整しないと違和感につながる可能性大だからです。
Sさんヘアメイク

左はエスニックのヘアメイク
- ヘアスタイルは左右非対称、分け目は深くしてキッチリでなくギザギザにしています。
- メイク:ライン(アイライン・眉・唇)を丸みにしています。(Sさんは、やや直線よりなので)
右はコンサバ寄せのヘアメイク
- ワンサイド(片側寄せ)、分け目は少しだけギザギザに
- コンサバはシンプル・控え目です。
- ただ「シンプル過ぎ」はSさんの苦手なので、ワンサイドとギザギザ分け目(少しだけ)にすることでSさん得意の左右非対称をプラスしバランスをとります。
- メイク:ライン(アイライン・眉)を直線的に描いています。
Kさんヘアメイク

左はプリンセスのヘアメイク
プリンセスはエレガントゾーンの、やや曲線より。ですので、
- ヘアスタイル:トップ・サイドをふんわりさせ(曲線的)、前髪を直線的に。
- メイク:ライン(アイライン・眉・唇)を丸みにしています。
右はコンサバ寄せのヘアメイク
コンサバはエレガントゾーンの中で直線より、なので、
- ヘアスタイル:トップ・サイドをタイト気味(直線的)に、前髪も直線的に。
- メイク:ライン(アイライン・眉)を直線的に描いています。
ここまで、顔骨格デザインコースを形成するメソッド、顔骨格デザイン分析(R)の
の流れに沿ってみてきました。
受講生のMさんは「どうして顔骨格デザイン分析」を学んだのか?を、お話ししますね。
顔骨格デザインコースを選んだ理由
Mさんのなさりたい事は、フラワーセラピーなど学んだ経験から「花を取り入れたファッションの提案をする」ことです。
お客様に「似合う花柄を選ぶには、好きな花柄をアドバイスするには、どうすればよい?」
これを学ぶために顔骨格デザインアドバイザー養成講座を受講しました。
Mさんは、1年ほど前にイメージコンサルタント養成講座(他校)でカラーや骨格、メイクなど修了しています。
ただ「何かが足りない」と踏ん切りがつかず、起業できずにいたそうです。
そんな中、顔骨格デザイン分析を知り、高木が書いた花柄の記事を読み「これだっ!」と受講を決めたそうです。

イメージコンサルタントに求められること
イメージコンサルタントに求められることのうち、以下2点もポイントになります。
- コンセプトが明確
- 差別化が明確
受講生Mさんのように、コンセプトが明確だと他との差別化もできて、お客様も選びやすいです。
また、点ではなく面でお伝えすると、お客様の満足度も高くなります。
- カラーだけ、骨格だけ、顔印象だけ、では点です。
- ファッションだけ、ヘアメイクだけ、でも点です。
タイプを分析するだけならネットや無料診断で十分です。
お客様の苦手と攻略法をファッション、ヘアメイクを面でアドバイスし、「なりたいイメージ」に近づけることが大切で、コンサルタントの強みなるのです。
Mさんが選んだコース
通信・顔骨格デザインコース
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ファッションアドバイス、ヘアメイクに活かせる
























